支援目標・支援方法
たけのこでは、1.身辺自立 2.社会参加を支援の目標としています。
支援方法は、応用行動分析学に基づいた支援を中心に行います。
児童の持つ強みを活かしながら、活動の中で適切な行動を褒めることにより、適切な行動の学習を促します。
児童は褒めらることを繰り返すことにより、集団の中での自分の居場所を学習・獲得していきます。
これは将来の社会参加の基礎となります。
子どもは確実に成長し、大人になります。
私たちは、子どもたちが希望する未来にたどり着けるよう、十年先を見据えた支援を、日々積み重ねていきたいと考えています。
代表 ご挨拶
事業所の名前は、子どもたちが「たけのこ」のようにすくすくとまっすぐ伸びていきますように、という願いを込めてつけました。
当事業所では、お子様一人ひとりに合わせた個別支援計画書を作成し、6ヶ月での達成を目指します。
不安や疑問があればお気軽にご相談ください。
児童発達支援事業所 たけのこ 代表 平岡 彩子
平岡 彩子(ひらおか あやこ) プロフィール
資 格
・公認心理師 ・保育士 ・臨床心理士 ・特別支援教育士勤めていた所
・国立病院機構 香川小児病院 (現在:四国こどもとおとなの医療センター) ・徳島県スクールカウンセラー ・今井メンタルクリニックこんな事をしていました
香川小児病院主に幼児~児童・生徒さんの発達・知能検査を担当していました。
徳島県のスクールカウンセラー
各学校等を訪問し児童・生徒さんへのカウンセリングを行ったり、職員の方々の相談をお受けしていました。
今井メンタルクリニック
幅広い年代の方々へのカウンセリング、心理・知能検査を担当。成人期の発達障害にも対応していました。